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今週のシネブラリアン #46

 <ジョン・ウィック チャプター2>
キアヌが出てるからって飛びつかなくなって久しい。理由は容色の衰え。役者としては全く期待していなかったのでね。

 前作はアクション映画らしいと見に行った。より豪華、派手な外観になるのが続編の常。でもね、話、もう忘れてる。ジョン・ウィックは伝説の殺し屋。それは覚えてる。「引退したけど。させてくれない」裏社会。その掟にがんじがらめ。

 表は普通の店、奥へ進むと裏の商売、往年のスパイ活劇の乗りでワクワクしてしまう。ドンパチシーンになると今度は映画黄金期のチャンバラみたように一人で数十人をバッタバッタと撃ち殺す。その割に無駄撃ち多し。合間に無意味な(?)人力アクション。

 クライマックスはそのキングの一番有名な映画と同じ設定。テンコ盛り盛り、こんなに出しちゃって後どうするのよ?それはともかく裏社会、特に用心棒のプロの仁義に痺れる。唯ね、「Professional courtesy」って主人公に言わせたのは余計じゃないか。黙っていてはアメリカの観客には分からん?「エル・ドラド」の時はいいけどね。

 あ、うっかり喋っちゃった。上映中の作品については内容にはなるべく立ち入らないようにするのが映画ファンの掟。ついでだからに言ってしまうと<チャプター3>、あると思うよ。

 <子連れ狼>ならぬ<犬連れ狼>?今作で活劇の全部門完全走破してしまったので残っているのは<座頭市>くらい。盲目にはしないと思うが、一時的にそうする「いじめ」はあるかも。

 マカロニウエスタンも控えていたか。考えてみると「ありえなさ」で既に踏襲しているとも言える。それでスターになった男優も出ています。

 優作にやらせたかったな。かっこ良さでは世界一だ。彼のヴァージョンで見直すとしよう。
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